1エリア１担当制

水りんくすでは東京エリアだけでも常時25名程のサービススタッフがそれぞれのエリアで待機をしています。つまり一つの区だけで一人のスタッフが担当している計算になります。スタッフの少ない所だと移動距離が多くなる為、その分機動力は落ちます。一人のスタッフが一日に回れる件数は頑張っても４，５件程度です。しかし、１エリア１担当制の水りんくすは一人の一日に回る件数は８件～13件に昇ります。

驚異の低価格

1エリア1担当制を実施しているので移動コストが殆どかからず、他社の半額以下でサービスの提供が可能になります。他社の料金が高いのは移動距離が多いからです。また、当店と違ってつまり修理専門でやっていないのでどうしても料金が高くなってしまいます。

完全自社スタッフ対応

当店では完全に自社スタッフ制で行っています。通常は下請けに流す所が多く下請け業者の取り分が加わる為、どうしても料金が高くなってしまいます。しかし、当店ではその分の費用をお客様に負担させるわけにはいかないと考えております。そういった信念の元サービスを行っている為、低価格の実現に成功しているのです。

即日対応

1エリア1担当制の強みは低価格を実現させるだけではなく当日、即日対応も可能にしています。洗面所の水漏れは緊急事態でもあります。家の洗面所が使えないと生活が不自由になることを私達は良く理解しているため即日対応にて多くのお客様からご支持を頂いております。

広告費0円

当店では広告費をかけていない為、その分安い料金で修理が可能になります。本来どこの業者さんも広告費をたくさんかけている為、その分が修理費に加算されます。しかし、完全差別化を図っている当店ではそういった経費は一切ありません。その分を完全にお客様に還元させてもらっています。

365日年中無休　
即日対応が可能?

お近くのエリアをサービススタッフが常に待機！！お引越しの際のお取付、ネットで購入した場合のお取り付等、あらゆるニーズに即日対応致します。

ご相談・出張費・作業費は一切不要!!

完全明朗会計なのでご安心してご依頼いただく事が出来ます。他社で断られた難しいケースでも、水りんくすなら対応可能です。

施工件数は年間４万件超え!!

丁寧な工事と確実な施工を追求してきた結果、数多くある工事店様の中から安心して選んで頂いております。

お客様満足度驚異の96.4％超え

対応が早くて助かった。急な依頼にも関わらず夜遅くに対応してくれた。などお客様からお喜びの声をたくさん頂いております。水りんくすはお客様満足度100％を目指していきます。

ベースプレートを取り付けていきます。
ベースプレートはウォシュレットと便器を固定する為の物です。

ウォシュレット本体をベースプレートに接続します。

既存の給水管を取り外し、分岐金具の取り付けをします。備え付けのフレキシブルホースをタンク側と分岐側に接続し、スパナでしっかり固定します。この部分がしっかり固定されないと水漏れ事故の原因になります。

アース線を繋ぎます。

コンセントを繋ぎます。

試運転を行います。水漏れがないか確認し、正常に動く事を確認します。

point.1 給水管とタンクの位置関係

お引越し先ではトイレの給水管の位置が異なる事があります。給水管は通常、壁から出ているか床から出ているかの２パターンです。しかし、給水管が壁から出ていてもタンクとの距離が近すぎたり変な位置にあったりすると、分岐金具やフレキシブルホースの接続が出来ないケースがあります。そうなると給水管の向きを変えたり、水道屋さんしか出来ない技術が必要になります。これは古い建物に時々見られるケースです。一般的には三角タンクのすみ付タンクと言われますが、止水栓とタンクまでの距離が１２ｃｍ以上無い場合は通常の方法では取り付けが難しい場合多いのが特徴です。そういったケースでは接続用分岐金具があれば簡単に接続できます。水りんくすではあらゆるケースに対応可能ですので一度ご相談ください。

point.2 電源の有無を確認しよう

築年数の浅い住宅では見かけませんが、古い建物の場合はトイレ内に電源がないケースもあります。また、電源はあっても距離が遠かったりで届かない事もあるのです。基本的にウォシュレットは電化製品ですのでで電源がある事が条件です。また、本体の電源は1.0ｍなので電源は0.8ｍ以内に設けてある事が条件になります。前もって確認しておきましょう。

point.3 便器のサイズを確認しよう

本来であれば便器とウォシュレットは同一メーカーである事が望ましいですが、中々そういうわけにもいきません。各メーカーのウォシュレットや温水洗浄便座は、他社の一般的な便器にも設置できる仕様になっておりますが、基本的に自社の便器への設置を前提としているので、同一メーカーの方が適合する便器が多く、安心して使用できます。また、便器のサイズのはエロンゲートサイズ（大形）とレギュラーサイズ（普通）の2つがあり、大抵のウォシュレットは取り付け出来ます。兼用便座をレギュラーサイズの便器に取り付けした場合は先が少し出っ張るようになりますが設置は可能です。

point.4 大家さんに確認しよう

賃貸でウォシュレットを取り付ける際に必要なのが管理会社や大家さんに確認を取る事です。基本的には出る時にに現状復旧をすれば設置の許可は必要ないですが、許可が必要になるケースもあるので前もって確認しておくといいでしょう。

1 温水洗浄便座を設置後水漏れが発生

引っ越しなどをしてウォシュレットを取り付けした所、水漏れが発生。慣れない方が行うと水漏れすることが多々あります。そんな時でも水りんくすなら解決します。また、取り付け料金にて対応可能なので2,800円で修理可能です。そんなお困り時はお気軽にご連絡ください。

2 温水洗浄便座を設置したらノズルから水漏れ

お引越し後にウォシュレットを使用すると排水ホースから水漏れすることがよくあります。これは移動中にウォシュレットの底部が擦れて排水ホースに亀裂が生じた為と考えられます。そんな時でも水りんくすならすぐ解決いたします。まずは状況を教えてください。その日の内に解決いたします。